中高生のための理系総合教室

 Endeavour(エンデバー)は、こども技研の探究系の「中学生&高校生クラス」です。

 小学生クラスのDiscoveryの延長として、さらに深く科学やITを楽しんでほしいと思います。

Endeavourについて

 こども技研が中学生に臨むことは「自走すること」です。
 そのために必要なことを、ゆっくりとできるようになってもらいたいと考えています。

 最も重要視することは「自分で決める」ことです。

 小学生の頃は、迷ったら決めてもらってことでも、中学生になったら「自分で決める」「自分で責任を取る」。
 こうしたことを大切にしてもらいたいと思います。

 もちろん、まだ完璧な大人ではありません。
 迷い、失敗することもあります。
 こども技研は、その「迷い、失敗するための場所」なのです。

 だから私たちは、先回りして答えを教えるのではなく、年齢相応の温かさで見守る「伴走者」に徹します。
 もちろん、こどもたちへの年齢相応の思いやりをもちながら、です。

 Endeavourは、「一人の自立した大人」へと変わっていくそのプロセスを見守るクラスです。

 「好きなことをどんどんやっていく」中で、さまざまな能力を磨きながら、心も成長していく場所であってほしいと願っています。

Endeavourでの学習について

Endevourは「探究」に「特化」しています。
そのためEndeavourでの教科学習は、探究に必要なものだけを必要なときに行うスタイルです。
思考力等の科学的な能力を伸ばすにはこちらでも十分ですが、受験や成績向上も視野に入れる場合はCassiniクラスや定期テスト対策ラボもご検討ください。

主な特徴

  • Science Technology Engineering Mathのラボです。
  • Mac・Windows・iPadなど、目的に合わせて機材を選んで使えます。
  • ものづくりで手先を動かすことも重視します。
  • Scratch・ロボット・動画編集など、多彩なツールで探究します。
  • プログラミングは”目的”ではなく”学びの道具”として活用します。
  • 学年を超えて同じ場で学ぶ「探究スタイル」です。
  • テキストはありません。自分で考えて進める実践型の学びです。
  • エンジニア経験のあるスタッフが見守り、伴走サポートします。
  • 必要に応じて学習サポートも行います。
  • 定期テスト対策ラボ – 小野センターラボを利用できます。

主な活動例

 たとえばこんなことができます。
 プロが使う機材を備えていますので、発想と行動力次第で様々なことができます。

  • 自分でテーマを決めて実験・観察する
  • プログラムを書いてロボットや装置を動かす
  • 動画や音を使った作品をつくる
  • 顕微鏡や双眼鏡で自然を記録する
  • 回路を組んでLEDやモーターを制御する
  • 自分でデザインしたものを形にする
  • 調べたこと、つくったものをまとめて記録する
  • サイトやPDFにまとめて発表する

こんな子におすすめです

  • 自分のペースで深く追いかけたいテーマがある
  • 「なぜ?」「どうなってるの?」が止まらない
  • 細かく指示されるより、自分で考えてやりたい
  • 作ること、記録すること、発表することが好き
  • 学校の授業では物足りないと感じている
  • 失敗しても、もう一度やってみる粘り強さがある

 当てはまるときっと楽しいと思います。
 こども技研をつくったわたしがそうでしたから。笑

ラボルーム

料金と時間割

 Endeavour は完全予約制のクラスです。

 毎月、来たい日ご自身で選んで予約していただくスタイルです。

料金と時間割はこちらからご覧ください

❓FAQ

なにができるの?

さまざまなSTEM(理系)体験ができます。主に「科学」「ものづくり」「ICT」の3つの軸を中心にしています。
これらの中から「やってみたいこと」を基準に進めていきます。

未経験でも大丈夫ですか?

こども技研は失敗を歓迎する場所です。だから未経験の方、大歓迎です。正式な入所までにマンツーマンで進めます。楽しみながらゆっくりなじんでください。^^

教材費等が必要ですか?

教材費は不要です。

教室名の由来

 Endeavour(エンデバー)は、アメリカのスペースシャトルの名前です。
 スペースシャトル Endeavour は、宇宙望遠鏡の修理や通信衛星の回収、国際宇宙ステーションの建設支援など、成功の保証がない困難な任務に挑み続けました。

 その姿には、こども技研が大切にしたい「失敗を恐れず挑戦する」と言う心がありました。

 “Endeavour”という言葉には、「努力」「挑戦」「試み」といった意味があります。

 遠くを見据えて、そこへ到達するための努力を続ける。

 そんな挑戦の連続こそが、本当の学びにつながると、こども技研では考えています。
 “Endeavour”と言う名前には、こんな思いが込められています。

スペースシャトル エンデバー 出典 NASA

こども技研の理想の形

 こども技研は、「学びの楽しさと、一人で学ぶ方法を知るための場所」として作りました。
 だから、こども技研としての理想の形は、「楽しさと学び方を習得して、早くこども技研を卒業する」ことです。

 「どっちも身についたけど、ここにいると楽しいから続けたい」
 そう思ってくれるようになれたら、うれしいです。

こんな活動をしています

こども技研のブログから、Endeavour関連を紹介します。
子どもたちの写真は一般公開していないことをご了承ください。(保護者の方は専用ページでご覧いただけます)

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