ダ・ヴィンチ
明石大久保ラボには「ダ・ヴィンチ」クラスがあります。
ダ・ヴィンチは、プログラミング教室をベースにしながら、自然観察や理科の実験などをまじえて、総合的な科学を体験します。
こんなことを体験します
🤖 ロボットプログラミング|mBotやCodyを自分でプログラムして走らせる・光らせる・音を鳴らす
💻 プログラミングアプリ|パソコンやiPadで簡単なゲームやアニメーションを作る
🔬 かんたんな実験|色が変わる・光る・音が鳴る、身近な不思議を試す
🔭 観察|金ケ崎公園で見つけたものを、写真に撮って記録する
🛠️ ものづくり|ブロックや工作で、動くしくみを作ってみる
🧩 知的ゲーム|アルゴ・シャットザボックスで、遊びながら考える
明石大久保ラボは、明石市魚住町の「金ケ崎公園」の近くの「金ケ崎文化センター」というレンタルスペースで行います。
総合科学とテクノロジー
プログラミングやものづくりは、ただ操作を覚えることではありません。「どうすれば動くのか」を考え、試し、うまくいかなければ直して、また試す——この「考えて、形にする」という繰り返しこそが、いちばん大切な学びです。
そのため毎回のラボでは、mBotなどのロボットやプログラミングアプリを使いながら、自分のアイデアを実際に動かして確かめる時間を大切にしています。
だけど、プログラミングは頭をフル回転させる大変な作業です。だから、気分転換も兼ねて、身近な理科の実験や、自然観察、知育的なゲームも取り入れ、「なぜ?」を科学の目で捉える力も育てます。
プログラミングで身につく論理的な考え方だけではなく、自分の心を整えて、自分で学んでいくスタイルを身につけることは、これからの時代に、どんな道に進んでも役立つ土台になります。
プログラミングを学ぶということ
ピアノを習うとき、いきなり好きな曲を弾ける子はいません。まずは指の練習、音符の読み方——地道な基礎から始めます。誰もが、それを当たり前だと思っています。
プログラミングも、実は同じです。
「楽しそう」「かっこいい」という入り口は大切です。
でも、入り口を入ってすぐに地道な基礎の習得があります。ピアノの基礎練習と、同じです。
「楽しそう」「かっこいい」と感じたようなことは、この基礎の習得のあとにできるようになるのです。
この繰り返しは、大変です。
けれど、ここを通った子だけが、「自分の力で動かせた」という本当の手応えを知ります。
私は元システムエンジニアなので、プログラムを作るということをよく知っています。
ピアノの上達が「楽しくないことの先にある」のと、プログラミングも全く同じなのです。
その「あまり楽しくないことを、楽しみながら進める」ために考えたのが、このダ・ヴィンチクラスです。
プログラミングのようなことが好きな子どもたちは、将来理系の道に進むことも多いでしょう。
だからダ・ヴィンチでは「プログラミングで疲れた時の気分転換」に、自然観察や理科の実験をします。
こども技研のダ・ヴィンチは、「楽しい」の入り口を大切にしながら、その奥にある「考え、試し、乗り越える」という基礎を、あせらず、その子のペースで積み重ねていきます。
多くのプログラミング教室は、継続してもらうためにステップ方式で進みます。
ただ「テキストや動画のとおりにやるだけ」で、最後は完成します。
はっきりいうと、「これはプログラミングの学びではなく、ただの作業に近い」と感じます。
ダ・ヴィンチはそうした「やった感」ではなく、本当の力をゆっくり身につけて欲しいと考えています。
機材
ダ・ヴィンチでは、プログラミングとものづくりを中心に、こんな機材を使います。
(こども技研、小野センターラボの機材を必要に応じて持参します。)
- Codey Rocky(コーディー ロッキー)
- 画面とセンサー、キャタピラに各種センサーもついた小さなロボットです。
- 笑ったり、挨拶したりします。英語ですけど。(^^;
- プログラミングを、より手軽に・幅広く試せます。
- mBot(エムボット)
- 自分で組んだプログラムで動く、各種センサーを積んだ車型のロボットです。
- より精度の高いパーツが使われています。
- 走らせたり、光らせたり、センサーで反応させたり。「命令した通りに動く」おもしろさと難しさを、実物で体験できます。
- 本格的に制御するには三角関数等の知識も必要です。
- お子様が望めば教えます。
- パソコン(Windows・Mac)
- どちらのパソコンも使います。
- 特定の機種にとらわれず、いろいろな環境にふれることで、これからの時代に必要な力を養います。
- iPad
- プログラミングアプリや、記録・編集などに使います。
- 直感的に操作できるので、はじめての子にも取り組みやすい道具です。
- 双眼鏡・カメラ・実験器具
- ハーフタイムのサイエンスで使います。本物の道具で自然を観察したり、実験を試したり。プログラミングとは違う「もう一つの科学」にふれます。
子どもたちが「楽しい!」と感じる体験のなかに、確かな学びが隠されています。

1日の流れ
ラボ OPEN 〜自由時間
9:15から入室できます。ラボがはじまるまでは自由時間です。
First Half(ファーストハーフ)
新しいテーマや継続にそって、プログラミングやものづくりに取り組みます
サイエンスの時間 – ハーフタイム
頭を切り替える時間です。
かんたんな理科の実験や、金ケ崎公園での自然観察、知的ゲームなどで、気分をリフレッシュします。
Second Half(セカンドハーフ)
ふたたびプログラミングやものづくりへ。
ハーフタイムで整えた頭で、つづきに取り組んだり、仕上げたりします。
ラボ終了 〜 自由時間
ここで一旦ラボは終了です。お迎えまでは自由時間です
ラボ CLOSE
この時間までにお迎えに来てください
料金と日程
明石大久保ラボのページをご覧ください
入所条件
明石大久保ラボのダ・ヴィンチクラスは、こども技研のルールにあわせて、以下の条件を満たすお子様が対象です。入所審査を兼ねた体験教室で確認させていただきます。
- ものづくりや、しくみを考えることが好き
- 日本語のローマ字表記の読み書きができる
- プログラミングにはローマ字入力を使います。タイピングはできなくても大丈夫です。ラボで覚えてください。
- 四則計算がスムーズにできる
- スタッフや周りの人の話を、落ち着いて聞くことができる
- 約束やルールを守ることができる
これらは、お子様の安全と、穏やかなお子様が安心して学べる環境のため、であることをご理解ください。
問い合わせ
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