【こども技研の日記】見ていても見えていない、ありふれた足元の小さな世界

 この日のオポチュニティでは、自然観察を行いました。

 ミッションはひとつ。「こども技研のまわりだけで、10種類の植物を見つけよう」です。

 シャーレを手に、こども技研の周りを歩きます。

 いつもだったら何も気にしないで通り過ぎてしまうような雑草の茂みに、名前も知らない小さな花や、不思議な形の実がひっそりと暮らしていました。

 集めた植物はシャーレに並べて、実体顕微鏡で観察しました。肉眼では「ただの草」だったものが、レンズを通した途端に全く別の顔を見せます。

 今回の一番の目的は「毎日見ているものの中に、こんな世界があると気がつくこと」です。

 そして、自分が気に入った植物からでいいので名前を覚えてくれたら、「道端の雑草」が「知っている小さな世界」に変わります。

 猫じゃらしの本当の名前や、小さな花の名前を、また思い出してくれたらいいなと思います。(*^^*)