明石大久保ラボには「ダーウィン」クラスがあります。

 ダーウィンは、自然科学とITをベースに、観る力・考える力・調べる力・まとめる力を養うクラスです

こんなことを体験します

🌸 春|桜・タンポポ・アリの巣・春の昆虫・渡り鳥の到来

☀️ 夏|セミの羽化・トンボ・夏の花・入道雲・水辺の生き物

🍂 秋|コオロギ・キノコ・木の実・渡り鳥・紅葉

❄️ 冬|冬芽・野鳥・足跡観察・霜・冬の星空

🌧️ 雨の日|雨粒・水たまり・虹・地面の変化

明石大久保ラボは、明石市魚住町の「金ケ崎公園」がメインフィールドです。
ラボはその近くの「金ケ崎文化センター」というレンタルスペースで行います。

自然科学とIT

 自然科学とふれあい、五感で体験するだけでなく、それらを「記録し、まとめ、公表する」というプロセスも大切な学びです。

 そのため毎回のラボでは、カメラやレコーダーを使った記録、パソコンやタブレットを用いた編集作業を取り入れ、これからの時代に必要なデジタルスキルも自然と身につくカリキュラムにしています。

 なお、雨天時は、雨の日にしか見られない自然の観察と、ICT機器をより深く使いこなす作業の時間にします。

機材

 ダーウィンでは、自然観察と記録のために、こんな機材を使います。
 こども技研、小野センターラボの機材を必要に応じて持参します。機材リストはこちらをご覧ください。

  • 双眼鏡(PENTAX)
    • 遠くの野鳥や、木の上の生き物を観察します。
    • PENTAXならではの、「遠くだけでなく、近くのものも大きく見ることができる」双眼鏡です。
  • 実体顕微鏡(NIKON)
    • 持ち運びができる実体顕微鏡です。
    • 20倍と言うちょうどいい倍率が、足元の自然の小さな別世界を見せてくれます。
    • 両目で見るので立体感があります。
    • プレパラートを作る必要がなく、対象をそのまま簡単に見ることができます。
  • 一眼レフ・コンパクトカメラ
    • 見つけたものを、写真や音で記録します。
    • 「事実をそのまま残す」という、観察の基本を体験します。
  • パソコン・タブレット
    • 記録した写真やメモを整理し、生き物の名前を調べ、まとめます。
    • 情報を扱うデジタルスキルも、自然に身につきます。
  • 野帳(フィールドノート)・図鑑
    • 気づいたことをその場で書きとめ、あとで調べる。
    • 手書きメモはフィールドワークの基本です。
    • 研究者と同じ、記録と探究の道具です。

 子どもたちが「楽しい!」と感じる体験のなかに、確かな学びが隠されています。

自然観察のための機材。顕微鏡、双眼鏡、カメラ等
図鑑や教材の撮影の業務に使っている機材も、そのまま子供たちにも使ってもらいます。
教材費・機材費は月謝に含まれています。(^^)

自然から学ぶ、その考え方

 ダーウィンは、自然科学をメインにしたクラスです。

 自然科学は、仕事としては現代の日本であまりニーズのないジャンルです。
 だけど、そこからの学びは、「観る」「考える」「調べる」と言った、学問の基本になるものばかりです。

 しかも、自然は、日々うつりかわり、二度と同じ姿を見せることはありません。
 その変化が、こどもたちの好奇心をつなぎ止めるエネルギーになります。

 ダーウィンが月に1回だけなのにも、意味があります。

「同じ場所を見ているのに、こんなに違うんだ!」

 ということに、気がついて欲しいのです。
 子供たちが「はっきりと変化に気がつく」ためには、週に複数回どころか、毎週でも少し多いのです。

 私たちが小さな頃は、小さい子は大きい学年の子が一緒に遊んでくれました。
 小さい私は、虫の名前や、さわっちゃいけない草などを知りました。
 大きな子供の導きで、「遊び」や「危険」それに「楽しさ」を知っていったのです。

 また、大人になってから気がついたことは、「なにかを見たり、考えたりすることは、小さな頃に自然の中で学んでいた」ことなのです。

 そうした経験を積む場所が、現代の日本では少なくなっています。
 その経験をしてもらいたい、その気持ちで作ったのが「ダーウィン」です。

こども技研研究員、撮影中!
こども技研では、生徒のことを「研究員」と呼びます!^^

1日の流れ

9:15 AM

ラボ OPEN 〜自由時間

9:15から入室できます。ラボがはじまるまでは自由時間です。

9:30 AM

ブリーフィング・作戦会議(目的・予想・計画)

今日は何が見れるかな、どこにいるかななどを推測。
道具を揃えて、フィールドへの準備をします。

おおよそ9:45 AM

フィールドワーク(金ヶ崎公園)

双眼鏡、顕微鏡、カメラを手に、公園へ。
五感をつかって観察し、写真やメモで記録します。
(その日の自然の様子で、時間は伸び縮みします。もしもカブトムシがいれば、じっくり見ずにはいられません!笑)

おおよそ10:45 AM

デブリーフィング・振り返り(記録・考察・仮説)

ラボに戻りまとめをします。
持ち帰った記録をもとに、名前を調べ、疑問を考え、まとめます。
パソコンやタブレットで、記録を整理します。
次の回にどんなことがあるそうかな?を予測します。

11:30 AM

ラボ終了 〜 自由時間

ここで一旦ラボは終了です。お迎えまでは自由時間です

11:50 AM

ラボ CLOSE

この時間までにお迎えに来てください

料金と日程

明石大久保ラボのページをご覧ください

入所条件

 明石大久保ラボのダーウィンクラスは、こども技研のルールにあわせて、以下の条件を満たすお子様が対象です。入所審査を兼ねた体験教室で確認させていただきます。

  • 虫や花、星といった自然が大好き
  • 日本語のローマ字表記の読み書きができる
    • タイピングはできなくても大丈夫です。ラボで覚えてください。
  • 四則計算がスムーズにできる
  • スタッフや周りの人の話を、落ち着いて聞くことができる
  • 約束やルールを守ることができる

これらは、お子様の安全と、穏やかなお子様が安心して学べる環境のため、であることをご理解ください。

問い合わせ

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