プログラミングは、「覚えるもの」ではなく「考えるための道具」です。
 こども技研では、Scratch・ロボット・動画編集など多彩なツールを使いながら、自分で考え、試し、つくる体験を積み重ねます。
 小野市を拠点にした、小学生から中学生を対象とした少人数制の探究ラボでのプログラミング教室です。

プログラミング教室としてのこども技研

他のプログラミング教室との違い

 多くのチェーン店のプログラミング教室には「プログラムを作ることを仕事にしている人」はいません。
 それどころか「プログラムを作ったことがある人」すらいないこともあります。

 では、「なぜ、それなのにプログラミング教室」として存在できるのでしょうか?

 それは、「完璧なテキストがあって、それに書かれている通りに作っていくプログラミング教室」だからです。

プログラミング専門の教室でない理由

 所長である私はシステムエンジニアです。だけど、プログラミング専門の教室にしませんでした。
 プログラミング(ロボットを含む)は、パッとみた感じは楽しそうなのですが、実際にやってみると簡単なものではないのです。
 例えていうと「プログラミングができるようになること」は「ピアノを弾けるようになること」のようなものです。

 「結果」は華やかで楽しそうなのですが、実際に動くものにするには、「フルパワーで考え続けること=地味〜な努力」が大量に必要になります。
 プログラミング専門でない理由の一つは、『小学生はこの「フルパワーで考え続けること」をするにはまだ幼い』のです。
 「我慢をして続けること」よりも「好奇心の赴くままに様々なことにふれあい、知ることを優先する」方が、未来のエンジニア・研究者には良いことだと考えているからです。

 もう一つの理由は、とてもシンプルです。
 プログラミングは「目的」ではなく「手段」だからです。

「コードが書ける子」より「自分で問いを立て、試行錯誤できる子」のほうが、長い目で見てずっと強い
 こども技研ではそう考えています。

 だからここでは、プログラミングは科学・ものづくり・観察・デザインと並ぶ「探究の道具のひとつ」として扱います。
 テキストもカリキュラムもありません。その日、その子の興味が、学びの出発点になります。

こんなことを学べます

 こども技研では、論理的に何かを動かすことをプログラミングと定義しています。
 むずかしいですね。笑
 シンプルにいうと、「ルールに沿って動くようにする」ということです。

 年齢ごとに適したツール(ロボット・おもちゃ、笑)を使って、楽しく、だけどしっかりとプログラミングに取り込めるようにしています。

  • 幼児が触れるプログラミングロボット
    • ボタンを押すだけとってもシンプル!
  • 小学生向けの、元気なプログラミングロボット
    • 表情豊かに動きます
    • しゃべります
    • たのしいけれど、奥はとても深いです
  • 小学生高学年〜中学生〜高校生向けのプログラミングロボット
    • このあたりからガチです
    • 動作させるには三角関数なども必要になります
    • 電気的な知識も必要です
  • スクラッチ
    • 超定番の子ども向けプログラミング言語です
    • こども技研では小学生を想定しています
    • iPadやパソコンでプログラムを作ります
  • 業務で使う言語
    • 仕事の現場で実際に使われている言語・環境でプログラミングします
    • 「本物」に触れることで、学びの解像度が一段上がります
    • 中学生以上を想定しています
    • IT企業の新入社員と同レベルのことになるので、一気に難易度があがります

プログラミングを学べるラボ

 プログラミングは、小野センターラボの各クラスで学ぶことができます。

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