
これには色々な目的がありますが、
一番は「文章を書くことに慣れてもらいたい」からです。
Curiosityクラスのある日、小さな研究員が「今日やってみたいこと」に書いたのは、「カメラを持っていろんな写真を撮る」でした。今回は、そのワクワクする一日のお話です。
こども技研の探究系クラスには、活動時間の前後に自由時間があります。
基本的には何をしてもいい時間です。
この日は「計算する!」と言って、保護者の方への「着いたよ」メールを送ったばかりのiPadを手に取りました。
計算のアプリは、百ます計算を一文ずつ出すようなものです。
制限時間の中で、正解で2点、間違えたら−1点で点数を競います。
久しぶりだったので最初はエンジンがかかっていませんでしたが、後半になるにつれペースが上がってきました。
それに伴い、間違いの数も増えてきました。スピード出し過ぎ注意ですね。^^;
なので「早いことより、間違えないようにしようよ」と話しかけて、再スタート。
数回やってみて間違いは減りましたが、同じ式で同じ間違いをしてしまうようです。
この時点で自由時間は終わって活動時間に食い込んでいたので、「さあいつもの書こう!」と切り替えました。”いつもの”とは上の写真のレポートです。
活動時間になってからは、「今日やりたいこと」の通りに地球ゴマをして、写真の時間になりました。
その時点までは、一眼レフは何度も触っていて楽しさも知っているので、今回も「一眼レフで部屋の何かを撮る」のだと思っていました。
だけど、「iPadで撮る」というので、じゃあ「外へ行こう」と外へ行きました。
そうして撮り始めた最初のカットです。



もう少し行くと、エイド研究員がアイビーが木を巻くように茂っているのを見つけました。


途中でエイド研究員が「なんかトゲトゲがある」ことに気がつきました。

これはツルで伸びる植物の「気根」なのですが、FINDER研究員(私)はその時にこの言葉を思い出せませんでした。反省です。
FINDERには、「次回エイドが来た時に一緒に話そう」というミッションが生まれました。(^^;
ラボに戻ってからは、図鑑で今日撮った植物を調べました。
そしてレポートの続きを書きました。
流れをご覧になってから、もう一度レポートを読むと楽しいですよ。このページを上まで戻って読んでくれたらうれしいです。(*^^*)

こども技研の探究系クラスでは、研究員一人一人にiPadを配布しています。そのiPadでラボへの到着時と帰る時に、保護者の方へ「着いたよ&帰るよ」メールを研究員自身で送ってもらっています。詳しくは、”【機材紹介】iPad – 小学生の研究員に一人一台ずつ専用で貸し出します”をご覧ください。

