大人も子供も参加できるMacのパソコン教室

学び直しを応援します。
「やってみたかった」を
今からはじめませんか? ^^
こども技研では、こんなことができます:
📷 写真
🌐 Web・デザイン
💻 IT活用(Mac・iPad)
🤖 プログラミング・設計・制作
🎬 映像・音楽・クリエイティブ
💡 くらし・技術・アイデア
🔍 探究・観察・記録
こども技研のマイラボは、
「やってみたい!」を
ひとつずつ、
かたちにしていく場所です。
まったく初めてでも大丈夫。
ゼロからゆっくり、
一緒に進めていきましょう。
たとえば、パソコンをさわったことがないひとが――
『🖼️ スマホやSDカードに
たくさんある子どもの写真。
整理してアルバムにしたい!』
と思っていたなら・・・
→ その夢、こども技研で一緒にかなえませんか?
💰 料金と詳細
- 毎回、次回の日程を予約しながら、自分のペースで進めていただけます
- 月毎にまとめて予約も可能です
項目 | マイラボ |
---|---|
対象 | ・会員の大人の方 ・いずれかのクラスを受講中の小中学生 |
1コマ の時間 | 45分 |
時間帯 | 9:00 〜12:45 |
料金 (税込) | 毎月最初の一コマ 1,000円 2コマ目から 2,000円 |
基本は予約制です。
毎月好きな回数を都合の良い時にお越しください。
空いてたら当日でもOKです!
※ 別途月会費2000円が必要です。詳しくは会員制度をご覧ください。
ザクっと、月1回で3000円、月2回で5000円、月3回で7000円、月4回9000円になります。
料金の詳細 )月に2回受講したとすると、1回目1000円、2回目2000円、月会費2000円で、合計5000円(税込)になります。
お支払いはクレジットカードOKです
時間割はこちら
💡 こんなことしてみよう
難易度を★と☆の数で表しますので目安にしてください。★が1、☆が0.5で合計が多いほど難しいです。
詳細はタイトルをタップすると開きます。
たくさん寄り道しながら楽しんでください!
Mac 対応、一部 iPad、iPhone
Macの基本的な操作方法と、無料で付属するソフトの使い方を学びます。
教室のMacを使っても、自分のMacを持ってこられてもOKです。
こんな方に
・趣味を楽しみたい方
・生活で便利にパソコンを使いたい方
・フリーランスや業務でMacを使いたい人のはじめの一歩に
こんなことができるようになります
- インターネットの閲覧、検索
- オンラインショッピング
- SNS
- メールのやり取り
- ファイルの管理、バックアップ
- 簡単な書類の制作、印刷(町内会やPTAの書類等)
- 簡単な写真の編集、印刷(家族やイベントの写真等)
- 簡単な楽曲制作
- 簡単な動画編集
- お絵描き(ペンタブあります)
- iPhone、iPad、Macで写真やスケジュール等を共通で閲覧管理できる
こんなことをします
- MacOSの操作方法の基本
- MacOSの設定の基本
- safari、メールの操作方法の基本
- 無料で付属するソフトウェアの基本的な操作方法
- numbers(表計算)
- Pages(ワープロ)
- Keynote(プレゼンテーション)
- 写真(写真管理・編集)
- カレンダー&リマインダー(スケジュール管理)
- ミュージック(音楽)
- iPhone、iPadとの連携
Mac 対応
一眼レフカメラ 対応 一部 iPhone
趣味での楽しんだり、家族の思い出を残すことから、写真を仕事にを目指す方まで、写真の撮影と補正の基本から、プリント、カメラの使い方等、写真にまつわる色々を楽しみながら学びます。
カメラはスマホでもOKです。(でも撮れるシーンは狭くなります)
教室には一眼レフもありますので、触って撮ってもできます。
こんな方に
・写真を思うように撮りたい
・こどもや孫の写真を綺麗に残したい
・写真を撮った後も楽しみたい
こんなことができるようになります
- こどもの自然な姿や運動会の写真を撮れるように
- 旅行で撮る写真をより思い出深く
- たくさんの写真を見やすく大切に保存
- 写真をよりきれいに補正
- 写真を作品として多くの人に見ていただく
こんなことをします
- 写真撮影の基本
光の読み方、構図、シャッターチャンスの捉え方等、撮影全般 - 難しいシーンの撮影方法
動くものや小さいもの暗いもの、花、虫、鳥、星の撮影等 - こどもに関する撮影方法
遊びまわるシーン、運動会、スポーツ、発表会等 - カメラの使い方
各種カメラの操作方法全般 - 写真の補正
Mac標準の写真ソフト、iPhoneの写真ソフト等を用いて。
Mac 対応
ネットの世界で買い物をしたり、ヤフオクやメルカリを使ったり、instagramを使ったりします。
ネットは便利ですが、危ないこともたくさんあります。
危険なことも理解して、楽しく便利に使いましょう。
こんなことができるようになります
- わからないことの調べ方
- ネットショップでのお買い物
- メルカリでの販売、購入
- 旅行の計画、予約
- ネットを見る際に気をつけることへの理解
- メールで気をつけることへの理解
- 危ないサイトやメールの見分け方の理解
Mac 対応 一部 iPad
Macに無料で付属するソフトウェアで楽しみます。
いずれも趣味なら十分なレベルのソフトウェアです。
もっとこだわりたくなった時点で、有料のソフトを手に入れたらいいと思います。
こんなことをします
- iMovieで動画編集
- GarageBandで楽曲制作
- フリーボードでお絵描き
- 著作権のお話
Mac 対応 一部 iPad, iPhone
Macに無料で付属するソフトウェアを活用します。
ワープロのPages、表計算のNumbers、プレゼンのKeynoteです。
こんなことができるようになります
- 町内会やPTAの書類を作れるようになります
- 表計算ソフトで会計処理ができるようになります
- 家計簿をつけられるようになります
- Mac、iPhone、iPadで共通で見ることができます
機能の豊富さではMicrosoft365が上ですが、ほとんどの方はそこまで使ってないと思います。
弊社はクライアント業務ではクライアントに合わせるためにExcelとAccessも使いますが、自社の業務はMac付属のソフトウェアとクラウドサービスで完結しています。
特にNumbersはExcelより簡単で綺麗にレイアウトができ、書類作成にも便利です。
他の人との互換性ならエクセル、仕上がりの美しさやデザインの自由さはNumbersだと思います。
Mac & iPad 対応
こどもの部で使うプログラミングアプリや、ロボットを使って遊びながらプログラム制作を学びます。
複雑なパズルのようなものなので、頭の体操にもなります。
難しく考えず、楽しんでください!!
✉️「これって学べるの?」というご相談歓迎します
みなさまのやりたいことに合わせたプランニングをしましょう。
できること、できないこと、どのくらいの期間がかかりそうか等、お伝えします。
まずはお気軽にご相談ください!
あなたの「やってみたい」を一緒にカタチにしていきましょう。
まずは無料相談で、「こんなことやってみたい!」をお聞かせくださいませんか。
無料相談とおためしラボはこちらからお気軽にどうぞ。^ ^
🧭 こども技研のしくみ
独自スタイルのパソコン教室
🧪 研究員制度
こども技研では、参加者を「生徒」ではなく「研究員」と呼びます。
これは「誰かに教わる人」ではなく、「自分で探究し行動する人」という意味を込めた呼び名です。
難しく考えないでくださいね。言われたことをやるより、自分で決めて進める方が楽しいよね!そうした意味でつかっています。
ただの呼び方なんですけど、「学びの主役は自分自身」という意識を、少しでも感じていただけたらうれしいです。(*^^*)
🔗 [研究員についてくわしく見る]
🎯 ミッション制
こども技研では、学びのゴールを「ミッション」と呼びます。
そのゴールは自分で決めましょう。^^
決めるのが難しいときは、一緒に考えますのでご安心ください。
ミッション制とは、自分で決めたミッションに取り組み、ひとつずつクリアしていくというスタイルです。
たとえば「ネットショップを作りたい!」と思ったら、それが最終的なゴールのミッション。
そこが決まると、「写真を撮る」「ホームページを作る」「SNSを始めてみる」などが中間のミッションです。
さらには、「カメラを使えるようになる」「ホームページの作り方を覚える」等の、小さなミッションを一緒に組み立てていきましょう。
だんだんと自分の目標に近づいていくのは、とても楽しいです。
小さなミッションをこなしていくと、いつのまにか実力がついている自分がいます。
言われたことを言われた通りにするなんてつまらないです。
ミッション制で、自分の夢に向けてがんばってください!!(*^^*)
🔗 [ミッションについてくわしく見る]
✍️ 自分の“Signature”で活動する
こども技研では、本名ではなく、自分で決めた“Signature(シグネチャー)”を使って活動します。
大人にとってはプライバシーを守る意味が大きいですが、こどもたちには、それ以上にーー
「自分なりの理想や志を込めた名前で活動する」ことで、「なりたい自分を忘れないでいてほしい」という意味があります。
大人の部では、ペンネーム、ニックネームのような気軽さでOKです♪
作品を発表するときの「雅号(がごう)」のような使い方も素敵です。
ちなみに所長の私のSignatureは “FINDER”です。
「写真を撮る人」と「人のよいところを見つける人」とのダブルミーニングです。
🔗 [シグネチャーを使う理由]
🤝 安心して挑戦できるルール
「自由に学ぶ」ためには「安心して過ごせる」ことが前提です。
こども技研では、教室内のスマホ使用の制限、本名を使わない工夫、互いを尊重するルールなど、心地よい環境づくりを大切にしています。
年齢も、目標も、ペースもそれぞれ違う人たちが、安心して自分の学びに取り組める場所でありたいと思っています。
