教室には親子1組だけです
マンツーマンスタイルのSTEM系幼児教室

学びの基本は「遊び」から。
2026.4月からスタート
定員は4歳児、5歳児各2名です
Rosetta – 世界の「ふしぎ」をひらく鍵
「わあ!」からはじまる探究の旅 五感でふれ、驚きをコレクションする「はじめてのラボ」
ロゼッタは、4歳から5歳までの未就学児を対象とした、こども技研で最も小さな研究員たちのための幼児教室的なクラスです。
この時期に大切なのは、正解を知ることではなく、たくさんの心を動かす「驚き」に出会うことです。
小さな手でも扱えるものを用い、自らの感覚を通して世界を捉える力を育みます。
そしてもう一つ大切にしているのが、言葉との豊かな出会いです。
遊びの中で、話すこと、聞くことを重ねながら、言葉の基礎となる力を養います。
「学び」は「遊び」から始まります。遊びは、注意力や思考力、非認知能力などを育てる大切な営みです。
※本クラスの活動は、お子さまが主体です。保護者の方は、お子さまの発見やがんばりに共感してください。スタッフは、「環境づくり」「道具の使い方のご案内」「活動の進め方のサポート」などを通して、お子さまと保護者の体験を支える立場として関わります。
■ Rosetta(ロゼッタ)について
ロゼッタは、4、5歳のお子さまのためのクラスです。
一人ひとりのペースに寄り添いながら、3つの「世界」を広げていきます。
- 体験の世界を広げる【五感】 五感で触れる質感から、本物の道具を扱う手つきまで。 自分の手で触れ、重さや形を確かめる「実体験」を通して、科学の土台となる物理的な感覚を研ぎ澄ませます。
- 言葉の世界を広げる【言語】 音としての心地よさから、文を読み、論理的に考える力まで。 実況中継のような語りかけや絵本を通して、一生ものの「思考の道具」である言葉をふっくらと蓄えます。
- 「非認知能力」の土台を広げる【探究の姿勢】 「観察する」「考える」「手を動かす」。 これらはすべて、数値では測れない「学びに向かう力」です。遊びの中で試行錯誤を繰り返すことで、上のクラス(Curiosity/Discovery)へつながる探究の作法を身につけます。
- やり抜く力(忍耐力): 失敗してもあきらめずに続ける。
- 自制心: 感情をコントロールしたり、ルールを守ったりする。
- 協調性: 自分以外の人と協力して物事を進める。
- 好奇心: 「なぜ?」と疑問を持ち、知りたいと思う。
- 回復力(レジリエンス): 「次はこうしよう」という、落ち込んでも立ち直る力。
■ 濃密な探究のための「完全プライベート・ラボ」
Rosettaは、一枠につき親子一組限定の完全マンツーマン・スタイルです。
お子様と保護者と、スタッフ以外は誰もいません。
他のお子さまと比べることなく、お子さま自身の「なぜ?」が尽きるまで、スタッフと保護者が寄り添い、観察の時間を共にします。
一人が好きなお子さま、賑やかな場所が苦手なお子様、他の保護者がいない方が安心される保護者の方のために、このような形をとっています。
■ 4〜5歳さんが体験する「ロゼッタ」の活動例
幼児期の発達に合わせ、無理なく、でも「本質的」な科学体験を用意しています。
- レンズのふしぎ: ルーペや双眼鏡を持って、教室の中や窓の外を探検します。「大きく見える!」「近くに見える!」という驚きを共有します。
- ひかりと色: プリズムで虹を作ったり、色水を混ぜて「自分だけの色」を作ったりします。光のキラキラをじっくり見つめます。
- 音をつかまえよう: 聴診器で身の回りのものを叩く音を聞いたり、糸電話で声が震えて届く感触を確かめたりします。
- 素材の発見: 木、金属、石、布……いろいろな感触や重さの違いを、天秤を使ったり触ったりして確かめます。
- 小さな生きもの観察: 教室にいる「かめきち」くんや、季節の植物を、じーっと観察して「気づいたこと」を先生とお話しします。
■ こんな子におすすめです
- 道端の石ころや虫をじっと眺めている
- 「自分でやりたい!」という気持ちが強い
- お家にあるものを分解したり、中をのぞこうとする
- キラキラしたもの、不思議な音が大好き
- 大人と同じ「本物の道具」を使いたがる
- 正解よりも、自分のやり方を試したいタイプ
Rosettaを卒業するころ、お子さまはこんな姿を見せてくれるはずです。
- 「なぜ?」を宝物にする力:わからないことを怖がらず、「おもしろそう!」と身を乗り出すようになります。
- 道具を使いこなす自信:本物の道具を自分の手で扱う経験が、「自分は何でもできる」という自己肯定感につながります。
- 発見を言葉にする喜び:自分の見つけた「ふしぎ」を、自分の言葉で誰かに伝えようとする意欲が育ちます。
💰 料金と時間割
4歳児クラス(年中)、5歳児クラス(年長)があります。定員は、各学年で2名です。

❓FAQ
- Qなにができるの?
- A
Rosettaを含むFirstLabではさまざまな理系体験ができます。主に「科学」「ものづくり」「ICT」の3つの軸を中心にしています。
幼児教育のクラスでは、まずはそれらの遊びから入ります。
お子さまに「やってみたい」ことができたら、その気持ちを主体に進めましょう。
小学生クラスの詳細は、こども技研の学び方をご覧ください。
- Q未経験でも大丈夫ですか?
- A
こども技研は失敗を歓迎する場所です。だから未経験の方、大歓迎です。たくさん失敗して、「挑戦したことを、がんばったことを、笑顔で一緒に喜びましょう。
- Q教材費等が必要ですか?
- A
教材費は不要です。お支払い総額は、月会費とチームごとの料金の合計です。
- Q振替やキャンセルはできますか?
- A
前日17時までにご連絡をいただければ無料で可能です。当日の場合は手数料(¥1,000)を頂戴します。無断欠席は出席扱いとして1回分を消費します。
- Q小学生になったらどうなりますか?
- A
Curiosityクラスが待っています。Rosettaで『探究の作法』を身につけたお子様のみ、小学生選抜クラス(Curiosity/Discovery)への切符を手にします。
■ チーム名の由来
Rosetta
Rosetta(ロゼッタ)は、欧州宇宙機関が打ち上げた彗星探査機の名前です。
長い年月をかけて宇宙を旅し、2014年、Rosettaが送り届けた着陸機「フィラエ」が人類史上初めて彗星への着陸に成功しました。
彗星は、太陽系が生まれたころの姿を今も残している「時間のカプセル」のような存在だと考えられています。
Rosettaは、その小さな天体を詳しく調べることで、太陽系や生命のはじまりを読み解こうとしました。
世界のことは、最初からすべて分かるわけではありません。
小さな発見や気づきを少しずつ集めていくことで、やがて大きな理解へとつながっていきます。
Rosettaクラスは、こども技研における探究の旅の出発点となるクラスです。
遊びの中で出会う驚きや発見を大切にしながら、世界を自分なりに読み解いていく最初の一歩を育てていきます。
Rosettaという名前には、こどもたち一人ひとりが、小さな気づきを積み重ねながら、自分の力で世界を理解していく人になってほしいという願いを込めています。

